日光を適度に浴びておかないと危険にさらされる

日光を浴びないことで起こる弊害

まず、日光を浴びないような生活が続いてしまうと一番大変なのが体内時計がくるってしまうことです。
体内時計、というのは正しく生活をするためにも重要なことで例えば朝や夜にはそれぞれ体内の動きやバランスに向いているという形があるんです。

それを日光を浴びないことで体の活性化などが衰えてしまったりするのでそれが狂ってしまい、体内バランスが崩れてしまう危険性があるんです。

さらには、ほかにも重篤な病気を併発してしまうことがあるのです。
それは、季節性情動障害というもので俗に云う冬季うつ病などがおこりやすいのです。
この冬季うつ病、というのは別名で冬眠病とも呼ばれるもので気分がひどく落ち込んでしまったり、体や気分のだるさが目立ってしまうんです。

一見すると、気分障害は大したことはないように見えるかもしれませんが、じつはこの冬季うつ病は自殺衝動を起こしてしまう危険性もあるんです。

日光と季節性情動障害について

なぜ、日光を浴びないと季節性情動障害になってしまうのかということなんですがこれは実は科学的には確定的に証明されたわけではないのですが、生物的な本能や体内リズムに近いものがあるんです。

野生動物には冬眠、という本能があるわけですがこちらは冬季になると食べ物をため込み、脂肪を溜めこみなおかつ体の機能を下げてエネルギーを節約してエネルギーを消費しないようにするというものなのです。

さて、その冬眠ですが体温の低下はもちろんですが穴ぐらなどにこもるので日光を浴びないようになるんですね。

ここまで言えばおわかりでしょう、そう日光を浴びない生活、しかも冬場というのは実は冬眠にとても近い環境なんです。
そうなると異常に食欲が増えるのですがエネルギー消費をしないように体の機能が低下し、何をするにもやる気が起きないという状態になってしまうといわれているのです。

日光というのは、人間が健康的な生活を送る成分としても重要なのですが、それは正常な精神状態を保つのにも必要なこととされているのだということを覚えておきましょう。